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設立 | 田信商店は田代信太郎が築地田代で修行後、田代の「田」と信太郎の「信」から屋号を「田信商店」と称し、昭和28年(1953年)築地仲卸問屋として個人商店を設立主に蒲鉾、竹輪、さつま揚げ、はんぺんなど練り製品、年末商材を扱う |
会社組織 | 昭和40年:株式会社 田信商店 法人化へ資本金900万円とする |
昭和42年:資本金1,500万円に増資 | |
昭和の改革 |
現会長の田代清一が社長に就任、経済成長を背景に量販店との取引が始まる その頃築地ではお客様が引き取りに来るのが多い中、お客様の店舗へ直接 お届けするというその当時築地で初めての各店配送に取り組み、お客様との信頼も深まり成長してきました |
昭和53年:売上10億円達成、週間発注、EOSなどコンピューター導入 | |
昭和58年:現社長田代俊幸が二次問屋の修行を終えて入社 | |
昭和59年:現在地に本社ビルを設立し独自受注システムに対応する | |
平成の改革 | 平成4年:売上15億円達成 新規業態などとの取り組みを開始 |
平成10年:仕入れ先とWEB発注システムを構築 | |
平成12年:売上21億円達成 | |
新社長改革と決断 | 平成15年:田代俊幸 社長に就任 田代清一 会長に就任 |
平成19年:第3次改革 新規お取引様との営業体制を整える | |
平成20年:築地魚市場煉加工品業会 副会長 就任 | |
平成21年:築地店舗譲受継承 業務内容に塩干・合物・部門追加 | |
平成22年:既存量販店の塩干・合物で新規取引開始売上回復 | |
平成23年:第3次改革の成果で新取引開始 売上回復 | |
平成24年:売上18億円達成 会社譲渡など撤退企業様が浮上 売上減少見込 | |
平成27年:3月末第50期決算17億5,900万円 | |
平成27年:東京魚市場協同組合 理事 就任 | |
平成28年:3月末第51期決算19億7,200万円 | |
平成28年:煉加工品業会 会長 就任 | |
平成29年:3月末第52期決算21億2,700万円 | |
平成29年:東京魚市場協同組合 副理事長 就任 | |
平成31年:3月末第54期決算21億3,800万円 |
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